カプコン開発者の動画とPSブログに新情報があったので紹介します!
デベロッパーメッセージ
・モンスターハンターワールド同様、今回も色々な地形に要素がたくさんあって、そういったところもかなり自由に行き来できる。セクレトを使って色々なところに行ってもらうというのを結構こだわって作っています。
→今回の紹介でもオープンワールドと表現しないためOWではない可能性が高そうです。
・ストーリーや戦闘に途切れない没入感を出していく。
・オトモがしゃべるしハンターもしゃべる。
・サマーゲームフェストで最新プロモーション映像を公開予定。6月8日(土)朝6時放送開始。完全新規の初お披露目モンスターが出る。
→公開されるのはアンジャナフやレイギエナのようなちょっと強いポジションのモンスターになるかも。
PSブログのワイルズの記事
ブログ記事へのリンクはこちら
シームレスなクエスト
フィールド探索中に大型モンスターと遭遇して狩りがはじまると、その場からクエスト化するといったシームレスなプレイにより、その場にいるような圧倒的な没入感を感じることができます。
隔ての砂原【へだてのすなはら】
東西の両地域を隔てるように広がっている広大な砂原。調査隊が最初に調査することになるフィールド。砂漠はもちろんのこと、草原や洞窟など特徴の異なる複数のエリアで構成される。
→「東西の両地域」との表現が出ています。記事中に地域についての情報は全くありません。東と西には別のフィールドがあるということでしょうか。
豊穣期
最も自然豊かで植物や生物が活発に活動する。
荒廃期
豊穣期とは反対に、草が砂に埋まり生物の数も減少する。
異常気象
ときに自然は牙を向き、生物にとって最も厳しい環境となる。
『モンスターハンターワイルズ』ではこの3種類の環境がダイナミックに変化。モンスターや生物は環境に合わせた行動をします。
→季節とは違った扱いのようですがどのくらいの時間で切り替わるのでしょうね。それぞれ昼と夜で様々な雰囲気を楽しめそうです。
セクレト
ハンターや調査隊員たちが騎乗する移動用の小型モンスターで、口笛を一吹きすればすぐさま駆けつけてくれ、自慢の機動力を生かしハンターの移動をサポートしてくれる。マップなどから目的地を指定すると、匂いを頼りに自動で連れて行ってくれる。
移動補助だけでなく、専用のスロットに切り替え用の武器をセットすることで、ベースキャンプに戻ることなく迅速に武器切替ができる(セットできるのはひとつ。同武器種でも別武器種でも可能)。
→セクレトは目的地まで匂いを頼りに自動で連れて行ってくれるそうです。痕跡は今回ないのかもしれません。武器鞄は同じ武器種でもOKとのこと。別属性の武器を持つのもいいですし、大剣で尻尾を切ってから別武器にするなどもできそうです。
新システム
”傷”
モンスターの体に弱点を作り出す新システム。特定の部位に攻撃を重ねると段階的に傷が生まれ一時的に弱点部位となる。
”集中モード”
攻撃やガードの狙いを定めている状態。集中モード時はモンスターの傷や弱点に対して導蟲が赤く反応してくれる。(上の画像)
”集中弱点攻撃”
モンスターの傷や急所にヒットすると特殊な派生に移行し大ダメージを与えることができる。
武器種によって、モンスターの攻撃に合わせて攻撃を当てると、弾き飛ばすことができ、強力な追撃に派生できる新たなアクションもあります。また一部のモンスターの攻撃をガードした際に力と力がぶつかり合うダイナミックな攻防が発生することもあります。
→集中的に攻撃を行うことで傷状態になり弱点部位になるシステムになりました。弱点特効が有効になる時間は限られるのかもしれません。弱点部位からのコンボは面白そうですね。
導虫は続投。痕跡はやっぱりあるのかな?
というわけでワイルズ新情報でした(‘ω’)!
コメント
クラッチ傷つけ続投かと思ってビックリした
狩りのサイクルの中で自然に活用できそうだしこれならいいのでは
いよいよふぐあいさんの活躍する時期になりましたね
様々な情報発信期待してます
応援ありがとう
がんばりますよ~
痕跡続投してくれると嬉しい
(強制的に集めさせるのは程々に)
痕跡程モンハンの世界観にマッチする探索要素は無いからなぁ
是が非でも痕跡続投してほしい
ただ進行した研究ゲージは下がらないように頼みます
あの不自然すぎて気持ち悪かったよろけ怯みなくなりそうで安心。
アイスボーンになってからというものの、ミラボレアスとベヒーモスとレーシェンしかまともに戦ってくれる相手おらんくなったからな。
>特定の部位に攻撃を重ねると段階的に傷が生まれ一時的に弱点部位となる。
これだろみんなが求めてた無理のない傷つけってのは
何でクラッチしての武器攻撃でのみ傷がつくのか謎過ぎたもんなw
傷要素は半部位破壊みたいなものか
妥当な位置にしたな
けど弱特の「傷」時に50%はアイスボーンから続投かもね
アクションを途切れさせ作業感の強かったクラッチクローの反省点を踏まえて、一連のアクションの流れの中で傷つけるようにしたのは流石やな
今作も期待出来そう
傷付いてる部位が赤い印(?)みたいになったのはGOOD
鱗まで美しいグラなのに傷付けでまだらになって汚くなるのは勿体無いと思ってた
ソロ狩猟のときは(時間かかるの承知の上で)傷付け縛ってたくらい嫌いだった
紹介されてるモンスターの大半が粘液で攻撃してくるが、流石に新モンスター全てが粘液で攻撃してくるわけないよな。砂漠っていうとパプル、ガレオス、レギオス、ディアブロ、ボルボロ、ジュラが出てくる感じかな。新しい鳥竜種がいたからランポスは出なそう