モンハンワイルズに関する技術者への講演が中止になりました。

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まるでいい話が出てこないワイルズ。7月24日に予定されていたCEDEC2025での講演が中止になりました。

 

以下、講演概要。

 

『モンスターハンターワイルズ』を快適な動作に導く!パフォーマンス調整の全て

セッション内容

本セッションでは『モンスターハンターワイルズ』のパフォーマンスチューニングについて、どのような目標を掲げ、どのような対策を進めていたのかを、実例を交えつつご紹介します。

昨今のゲームは安定した動作、高フレームレートの実現がより強く求められます。
しかし、多種多様な環境でそれを達成するには、様々な角度からの対応が必要です。

『モンスターハンターワイルズ』も多分に漏れず、茨の道を歩むことになりました。
ゲームの売りとなる要素を実現しつつも、安定した動作を守り抜くために、数多の戦いを繰り広げて来ました。
クオリティとパフォーマンスが相対する戦場を、いかに平定したかの歴史を紐解いていきます。

講演内では『CPU負荷』『GPU負荷』『メモリ使用状況』の3つの視点から話を展開していきます。
本セッションを通じて業界全体の『パフォーマンス』への意識をより高め、ゲームクオリティそのものの向上に寄与することを期待しています。

専門的な部分への言及も一部ありますが、出来るだけ分かりやすい説明を心がけるため、より多くの皆様にご参加頂けますと幸いです。

※ページリンク

 

 

講演できる状況ではないですよね。問題が多すぎてあんまり突っ込むのもちょっと気の毒に思えてきました。

講演のお話でした(‘ω’)

コメント

  1. 流石に講演するのは無理だったようですね
    あとUIの方も…
    UIアートとかアートディレクターとか
    アーティストだと思ってるのかな?
    辻Pのお話は聞きたいです
    頑張れCAPCOM

    • UIアートもアートディレクターもBtoCのプロダクト扱う会社なら普通にいるよ。さすがに穿ちすぎ

  2. 禁足地に足を踏み入れたからや

  3. しくじり先生的な方面での講演ならぜひ拝聴させていただきたい

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