2020年12月8日の記事にて炭鉱夫氏が蒸気機関管理所にて1億の燃料を貯蓄し99,999,999でカンストさせたことをお知らせしました。
同氏はその後約1ヵ月をかけて1億の燃料を消費しきりました。
その結果・・・
燃料を1億消費した結果
アイスボーンでの炭鉱夫氏の最後を飾る途方もないアイテム数です。どのアイテムも所持数は9999が上限なので天の竜人手形以外のアイテムの大半が消失します。本当にすごい数ですね・・・
排出割合
※排出割合はフルオートで回した時に出るアイテムの割合と考えてください
※上記のデータは通常時(セリエナ祭ではない)の排出率です。セリエナ祭中では排出アイテムと排出割合が変化します。
サンプル数が100,000,000なので計算が実にシンプルです。フィーバーが来た時に燃料を消費しないことと限界突破時にアイテムが複数入手できることから約1607万個の取得となっています。
データを見ると天の竜人手形は燃料32051につき1枚、高級お食事券は燃料552.8につき1枚手に入る計算になりました。以前の集計では高級お食事券は530~540程度と計算されていたのでほぼ正しかったことになります。素晴らしいデータですね。
まとめ
こうしてアイスボーンが始まってからの長い戦いに終止符が打たれました。これ以上のデータはもう誰にも出せないでしょう。
このデータはこれから炭鉱夫をする方に役立ちそうです。また次回作以降で実装される同じようなシステムを理解する糸口になるかもしれませんね。
炭鉱夫氏、有意義な情報をありがとうございました!お疲れ様でした(‘ω’)!
コメント
こりゃすげえ!
不具合発生しない辺りしっかり対応してる開発さん、良いねぇ…
ぼくにはとてもできない
伝説になったな、
しかし天の竜人手形は約3万分の1の確率なのか…
酷いガチャだな
天チケ目当てで回す人おらんでしょ
むしろ天チケはハズレみたいなもんだし
へーきへーき
もしこれが10倍実装されていなかったなら、約300日かかってたってことか。
ジンオウガくんを何体狩ったのか気になる( ̄▽ ̄;)
「ジンオウガ狩るより掘りに行った方が効率がいい」ってこの人言ってたから、気分転換なりなんなりでそれなりには狩ってるだろうけど基本は導きでピッケル振ってるはず。
炭鉱夫さんだから導きの地でのマラソンかと
スゴイ!(←語彙力
感服しました。ライズでも是非色々やって頂きたい!