かつてなく悩みましたがPS5とパソコンについて書きまとめました。
前書き
先日の記事のとおりPS5の値上げが発表されました。改定後の価格は
PlayStation®5 ¥79,980
PlayStation®5 デジタル・エディション ¥72,980
そして新たに発表された PS pro は119,980円と、簡単には手が出ない価格になってしまいました。値上げを受けて「そこまで出すならもう少し出してゲーミングパソコンを買った方がいいのでは」という言葉も聞かれるようになったため、今回はパソコン初心者の方に向けてPS5との比較を交えつつパソコンについて解説していこうと思います。
なお管理人のパソコン歴は2000年頃のWindowsMEから始まって6台目。2台目以降はBTOで購入。自作は手間の割に安くならないと考えているので自作した経験はありません。
PS5の性能をもつパソコンの価格
まず最初にPS5と同程度の性能のパソコンの価格について説明します。下記がざっくり計算したものになります。
PS5・XBOX X:約12万円
PS5pro:17万円以上
XBOX S:約9万円
(※最安値のパーツで計算した場合)
PS5 proの性能は明確ではありませんがグラボ「RTX4060ti」と同性能と仮定すると、パソコンでは上記の価格になります。つまりゲームのみが目的であればゲーム機は現在の価格になっても性能に対して割安と言えます。
しかしパソコンは価格が高い分用途が非常に広く、そのメリットのために少しお金を出してパソコンの購入を検討する方もいると思います。次にパソコンを購入することのメリットとデメリットを挙げていきます。
ゲーミングパソコンのメリットとデメリット
次にゲーミングパソコンのメリットとデメリットを説明します。パソコンのパーツ説明は後ほど。
メリット
1.作業速度が速い
管理人が考えるパソコンの一番のメリットはこれです。画面が大きいため情報を多く処理でき、キーボードというスイッチが多いため多彩なコントロールが可能です。今やスマホでも動画編集ができたりエクセルが使えたりしますが、作業速度は圧倒的にパソコンが上です。作業の種類によってはスマホで2時間かかるところパソコンなら1時間で終わるかもしれません。
ただしあくまで「作業」時間なのでYOUTUBEを見たりTwitterを見るくらいならばパソコンの優位性は低いです。
2.多彩なゲームができる
有名なパソコンゲームプラットフォーム Steam ではコンシューマー独占タイトルを除き多くのゲームをプレイすることができます。他にもEA gamesや Epic games store といたゲームプラットフォームがあり、時折ゲームを無料配布しています。(この前デスストランディングを無料で入手しました)。ただしSteam以外は日本の作品は少なめです。
またオンラインプレイにPSプラスのような月額利用料がかかりません。PSプラスと比較すると2年で1万円ほど浮くことになります。またパソコン専用ゲームも少なからずあります。
マイクロソフトが提供する PC game pass という月額課金で様々なゲームが遊べるサービスがあります。全体的に若干海外寄りのラインナップですが日本のゲームも十分にあるので継続的にプレイするならばおすすめです。月額は990円で最初の一定期間は100円程度で始められるキャンペーンをよく行っています。
上記画像のパルワールドの場合、PC game pass に加入していればソフト代はかからずにプレイできます。3500円で購入することもできます。
余談ですが PC game pass の公式サイトはポンコツなので PC game pass 用のアプリ(無料)の使用をおすすめします。支払いはクレカのみに対応しています。
なおPS5、Switch共に過去ハードのソフトが遊べるサービスがありますが、リメイクなどされていない限り基本的にパソコンのどのストアにも存在せず遊べません。
3.拡張性が高い
パソコンはパーツを入れ替えたり追加することで機能を増やすことができます。具体的にはメモリの増加、グラボの差し替え、ブルーレイドライブを追加するなどです。また故障の際も壊れた部品を入れ替えれば継続して使うことができます。
注意点としては
・入れ替えにはある程度パソコンへの理解が必要なこと
・パーツ同士の兼ね合い(電源の電力が足らずグラボが機能しないなど)を考慮する必要があること
・世代とともにソケット等の規格が変化するため新しい規格のパーツが使えないことがあること。
上記の理由からパソコン初心者の方にとっては内部のパーツの付け外しはややハードルが高いため、最初からバランスの良いパーツで構成されたパソコンがおすすめです。外付けドライブなどの追加は非常に簡単です。(外付けは転送速度が少し遅いため用途に注意)
4.コントローラーが色々使える
PS、XBOX、Switchのプロコンなどほとんどのコントローラーを使えます。有名メーカーのコントローラーはパソコンと接続すると自動で有効になります。特にPSとXBOXのコントローラーはすぐにゲーム機と同じ感覚で使えるようになっています。
比較的安価(3000円前後)なHORIやLogicoolなどのコントローラーを利用することもできます。個人的にはXBOXの純正コントローラーが好きなのですが、消耗品のわりに6000円と少し高いのでHORIのコントローラーを使うようにしました。以下、紹介。
上記が今使っているコントローラー。スティックはスムーズ、ボタンも問題なく使えています。L2とR2がトリガーではなくスイッチ式なので感覚がなじむのに少しかかりましたが慣れました。全体の安定度は純正品に及びませんが価格よりちょい上の働きをしてくれています。
2つの背面ボタンは正面ボタンの一つをコピーして使えます。管理人は左右のスティック押し込みを背面ボタンにしています。連射機能は使っていませんが自動連打があるので有効となるゲームもあるかもしれません。ジャイロ機能もありませんがモーションエイム機能があります。ジャイロに近い機能ですがちょっと私には向いていませんでした。
こちらはFPS向けではない普通のコントローラー。実は買っていないので詳しいことは書けませんが、同じHORIの製品なのでそれなりに期待しても良いと思います。レビューもまぁまぁ良い模様。何より2,573円とめっちゃ安いです。
※なおamazonなどのネットストアでは純正品に似せた粗悪品が大量に並んでいるので購入の際は注意が必要です。
・おまけのイチオシポイント
実はエクセルがタダで使えます。Googleでログインするとスプレッドシート(GOOGLEのページの右上の点々にリンクがあります)というものがあり、エクセルとほぼ同機能が使えます。一般的な表計算や家計簿に使うと便利です。データはネット上に保存されます。自分にしか見れない形ですが念のため見られたら困る情報は載せないようにしましょう。
デメリット
さて次はパソコンのデメリットや難点についてです。
1.高い
同性能のゲーム機より高めです。その分できることが多いのでその差額にどれだけの価値を感じるかということになります。
2.システムに慣れるまで勉強が必要になる
ゲーム機は動作範囲内で正確に動くよう作られているため問題は起きづらくなっており、問題が起きたとしても使用環境が明確であるため解決が容易です。しかしパソコンは個人個人でパーツ構成や使用しているソフトウェア等が違うため、問題があった場合自分で原因を調べる必要があります。ウェブサイトやTwitter、YOUTUBEなどで同じ問題を解決した情報を捜すことが一般的です。
この問題を解決する最強カードが「パソコンに詳しい友人」だったりします。もし手伝ってもらったらしっかりお礼をしましょう。
3.場所を取る
ゲーミングパソコンはグラボの大きさと発熱の大きさから自然とサイズも大きめになります。使用スタイルにもよりますがPC・モニター・キーボードなど机1個分のエリアが必要になります。こればっかりは工夫の仕様がありません。個人的意見ですがパソコンは人が机にぶつかった時に衝撃が伝わらないように足元に置いた方が良いです。また日の当たらない放熱しやすい場所に置くと寿命がちょっと長くなります。
4.独占タイトルが存在する
メリットの部分でも書きましたがコンシューマー独占タイトルを遊ぶことができません。またパソコン版が発売される場合でも発売が遅いことがあります。ただ有力な独占タイトルは近年やや少なめになっている印象です(任天堂除く)
パソコンのメリット・デメリットのまとめ
以上がパソコンのメリットとデメリットです。パソコンにしかできないことを考えた時、ゲーム機とスマホを持っている人からすると「パソコンにしかできない」ということは案外少ないです。今やイラストの作成や動画編集もスマホでできます。ただパソコンは扱える情報量と作業量が圧倒的に大きいことからできる仕事量が非常に多いです。
まとめると「ゲームを良くプレイする。色々なゲームに触れたい。そしてゲーム以外の作業もそれなりに行う。」という方にゲーミングパソコンはおすすめです。そして「ゲーム以外の作業」については、パソコンを購入すると本当に色々なことができるようになるため意欲が沸く人もいるかもしれません。
おすすめのパソコン
おすすめのパーツ構成のパソコンを紹介する前にパソコンのパーツ説明を行います。
パソコンのパーツ
・CPU
システム全体の計算を行うパーツ。最近は安くてもそれなりな品が多いが、ある程度の性能がないとグラフィックボードの性能を活かせず宝の持ち腐れになることがある。
・メモリ
CPUが計算を行う作業台に例えられる一時的な記憶領域。販売されているパソコンでは16GBか32GBの物が多い。
・グラフィックボード(グラボ)
グラボは3D処理や映像処理を行うパーツ。3Dゲームの処理はほぼグラボ上で実行される。ゲーミングパソコンの良し悪しはグラボで決まると言ってもよいくらい重要なパーツ。性能が高いほど価格が高く現在最も高性能な GeForce RTX 4090 は30万円もする。
PS5やPS5 proはどの程度のグラボを搭載しているかが良く話題になる。PSのグラボは市販されていない独自規格であり明確に比較できないが、公開された情報からPS5は RTX 2080、pro は RTX 4060ti前後の性能と思われる。
※以下のサイトで最近のグラボの性能一覧が見れます。
PC自由帳様:GPU(グラフィックボード)性能比較表【2024年最新版】
なおPS5のモンハンワイルズのデモ版は30FPSだったそうなので、ワンランク上のグラボをお勧めしたいところ。
・ストレージ
記憶領域。主にSSDが使われる。Windows本体やゲームクライアントなど全てのデータを記録するところ。読み込み速度が速い。SSDには耐久年数があり公式には3年から5年と言われているがもっと短いこともある。
SSDは空き容量をデータ処理に使うため空き容量部分が少ないと寿命が短くなる。例えば1000GBの容量中900GBにデータが入っていると、残りの100GB部分が酷使されSSDが速い段階で寿命を迎える。使用容量は多くても7割くらいにとどめた方が良いと個人的には思う。
ゲームを多くプレイするならメイン1TB、サブ2TBの構成がおすすめ。メインドライブにはゲームを入れない。サブにゲームを集中すればサブが死んでも再ダウンロードすれば良いだけになる。
なおHDDは読み書き速度が遅すぎるためゲームには向いていない。ただ容量に対して価格が安いため動画保存など大きいデータを使用する時に購入を検討しよう。
・電源
コンセントから得られた電力を分配するパーツ。電源には650Wなど容量がありそれを超える電力は供給できない。例えば電源の容量が500wのパソコンで通常の稼働に200wかかっているところ、最大350wを使うグラボをフルに使用すると電力不足でパソコンの電源が落ちることになる。実際にはパソコンは親切なのでゲームを強制終了させて電力消費を抑えてくれる。
こういった事態を防ぐために電源の容量は高い方が良い。ただ、販売されているパソコンはパーツの消費電力を計算の上で適した容量の電源を選んでいるため、大体の場合は心配しなくてもよい。
・OS
パソコンを動かす根幹となるソフト。Windows 11 Home一択。
その他の機材など
・モニター
パソコンはテレビにつなぐことができるのでその場合は必要ない。
最近は必要十分な性能のものが2万以下で購入できる。60FPS以上表示できないモニターもあるので、それ以上のFPSを目指すならチェックしよう。リフレッシュレートが120hzなら120FPSまで表示可能。4kを利用する場合も対応していないモニターが多いので要チェック。
(余談ですがモニターを2枚にすると非常に快適になります。場所をとりますしグラボの力が必要になりますがメリットは大きいです)
・キーボード
パソコンに付属していない場合は購入する必要があります。Amazonで標準的なものを600円くらいで買えます。
・マウス
こちらもキーボードと同じくかなり安く手に入ります。使い心地などでこだわりたくなりやすいアイテム。個人的にはサイドボタン2個付きがおすすめ。
・スピーカー
2000円くらいもので十分。モニターに内蔵されていることもありますが、かなり音質が悪いことが多くおすすめできません。
・アンチウィルスソフト
Windows10以降にはWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)という最小限のウィルス、マルウェア対策機能が搭載されており、ゲームやネットサーフをする程度ならばほぼ必要ありません。海外のサイトを頻繁に見たり信頼性に不安があるソフトを利用する予定がある場合は検討する必要があるでしょう。
・購入したら動作確認を
ゲームを少し処理が重い状態でプレイするなどして動作確認をしましょう。もしプレイ中にシャットダウンする、CPUが異常に発熱するような場合、初期不良の可能性があります。しばらく利用しないと発生しないタイプの初期不良もあるので購入後は積極的な利用をおすすめします。
初期不良があった場合は返品または返品修理をすることになるので一か月程度はダンボールなどの梱包材を取っておいた方が無難です。
パソコンの購入先について
・おすすめはBTOパソコン
店が組み立てて販売する「BTOパソコン」がおすすめです。家電量販店や一般的なネットショップで売られているパソコンは最安値の1.5倍~2倍くらい高いです。そのぶんサポートが手厚いのかもしれませんがコスパは悪いと考えられます。個人的にはドスパラかフロンティアが良いと思います。
BTOはメーカーからほとんどサポートを受けられず問題が発生しても基本的に自力救済になります。パソコンについて勉強する機会ととらえましょう。
・自作はやめた方がいい
パーツの知識が必要になることや自作してもさほどそれほど安くならないことからおすすめしません。もしチャレンジするならばパソコンを1台買って使い方や仕組みを理解できた段階で次のパソコンで挑戦しましょう。
・中古はやめた方がいい
電源などがくたびれていたりするのであまりおすすめできません。特にSSDの中古は寿命がわからないため地雷率が高いです。グラボは仮想通貨のマイニングで酷使したものが安く出回ることがありますがこれも危険です。
・ノートパソコンはケースバイケース
操作性や拡張性、排熱の弱さなど多くの部分でデスクトップパソコンに劣るためおすすめできません。ただ生活する上で持ち運びできるというメリットが非常に大きい場合は購入を検討すると良いでしょう。
・OneDriveは切る
購入後の話。OneDriveはパソコンのデータをクラウド(ネット上)に勝手に保存してくれるWindows11のありがたいシステム。FF14でデータ処理の問題を起こしていた。複数のパソコンを使う人はデータの共有ができて便利・・らしい。管理人は購入した日に切っています。
コスパ重視でおすすめのパソコン
CPU:Ryzen 7 5700X
OS:Windows 11
メモリ:32GB
グラボ:RTX 4060ti 8GB
ストレージ:SSD 1TB
電源:600w
検討の結果、上記のパソコンがコスパが良いと管理人は考えます。なお期間限定のセール品です。ついでに言うと紹介料とかは入りません。
●特徴
性能としては PS5<<<<このパソコン<<PSpro くらい。
OSは安定のWindows11、メモリ32GBは十分、グラボはコスパの良い4060ti、ストレージは1TBでとりあえず十分。
気になる点としてはCPUがやや低め。CPUの力不足によりグラボが十分に性能を発揮できない「ボトルネック」という現象があり、このパソコンではグラボ4060tiに対してCPU Ryzen 7 5700Xは少し弱い。とはいえ調べたところ4060tiの性能の90%は出そうである。ここは妥協点。
(参考:【ボトルネックチェッカーは役立たず】グラボ別おすすめCPUを解説)
もう一つの点はグラボのメモリが8GBと少し小さいこと。ただし管理人の環境でグラボのメモリ使用量を調べたところ、通常の3Dゲームの最高設定では3GB~4GB程度、ワイルドハーツが6GB、モンハンワールドのハイレゾ最高設定で最大7GBであった。より高品質なゲームを高設定でプレイする際はメモリが足らなくなる可能性が考えられるが、このパソコンは中~高設定で60FPSを実現するくらいのパワーなので無理はさせず設定を調整すれば快適なプレイができるだろう。
管理人が調べた限りでは見つからなかったが、CPUがもうワンランク上の物で価格も手ごろならそちらの方をおすすめする。また時間が経つごとに同じ値段で高性能なものが販売されることや、クリスマスセールなどは値引きが大きいこともあるので待つのも手。ワイルズの動作環境が判明した年末年始に良いモノを探すのも良いかもしれない。(ただ為替の影響などで今より値上がりする可能性も無いとは言い切れない。)
〇注釈
このパソコンは「性能に対してコスパが良い」という点で選んでいます。本当のところは約22万円出せればスペック的に納得できるものを提示できますが、初めての方に進めるにはちょっと高い・・というかPS5 pro との比較しての話なのでコスパ的に考えればこのパソコンが妥当かと考えます。(それでも16万円はそれなりに高いですが。)
色々書きましたが・・・
色々書きましたが『モンハンワイルズをプレイするだけ』なら10月15日に発売される白XBOX Xで良いという考え方もあります。ただしSSDの増設だけは非常に高価格な専用カートリッジ(1TB:27,000円)が必要になる点が注意点。USBでSSD外付けもできます。
おわりに
書き始めてから2週間ほどかかりました。過去最長かもしれない。調整したいところもあるけれどこれ以上引き延ばすとお蔵入りになりそうなので公開することにしました。パソコンの購入を視野に入れている人の助けになれば幸いです。
おまけ:個人的な話
この記事を見てゲーミングパソコンを購入した方はディスコードでサポートしても良いと思ってます。パソコンを初めて触れた人の感想を是非聞いてみたいので。
管理人が初めてパソコンを購入したのは20年前、ガラケーを買うより前にWindowsMEのパソコンを買いました。予兆もなくフリーズしまくる凶悪なOSでした。とはいえインターネットに初めて触れたことと無料ツールなどで多彩なことができたことに感動したのを覚えています。今の人はスマホが多機能であることに加えネットにも触れられるため、パソコンを自由に使えるようになった時にどう思うのかとても興味があります。
以上、パソコンとネットなしでは生きられないおじさんの駄文でした。アプリのことは元々ツールと呼ばれていました。今からでもツール呼びを普及させよう(過激派)。
コメント
最適化されたコンソール版だとスペック上の性能はそのPCが上でもパフォーマンスはPS5以下になりそう
>自作した経験はありません
この時点で読む価値なし
一時期PCというかSteam移行を検討していたので少し自分でも調べましたが、今回わかりやすいです。助かります。自作する知識も時間もないので、個人的にはPC購入までの紹介で十分です。
この手の話あるあるだけど
ゲーミングPCなのにコントローラーが格安のゴミなの何なんだ?
一番重要やろ
ゲーム実はあんまりやってない人説
性能も大事だけどコントローラーも大事だろ
ゲーミングPCでコントローラーだけ格安にするのマジでありえない
4060Ti8GBはおすすめできないな…
グラフィックメモリの性能も調べたほうがいい
今現在で4060tiのbtoだったら安いの探して14万くらいじゃないかな
大体デフォルトがメモリ16gbだから拡張したいけど
PS5プロは最適化にどこまで期待を持つかだけど 流石に高いよなぁ
主さんを応援しています。
楽しい記事を待ってます。
自作出来ない時点でお察し。随分、落ちぶれた記事を掲載するようになりましたね。ゲーミングPCやPS5が高いって感じてる辺りで生活水準が下の下なのが丸わかりで草ですわ
ゲーミングPCの組み立て代行って何か問題あるの?
あと生活水準でマウント取るとか、人としてどうなんですかね…
価値観や水準の違いに関しては人それぞれなので仕方ないですね
それとともにコストと兼ね合いながら、ゲーミングPC環境構築へのベストな選択と難しさがコメント欄からよく読み取れるのだと思います。
ありがたい記事ありがとうございます!
偉そうにいくつかアンチコメントしてくるのがいるのは人気な証拠ですよ!
次の更新楽しみにしてます!
信者の頭の中では人気やなw
自作至上主義とかいつの時代やねんってな
ゲーミングである必要はないけどデスクトップPCは持ってたほうがいいと思う
スマホのちっちゃい画面でネット記事や動画なんか見続けてると目と首と肩を痛めるに決まってんだ
24インチ程度でいいからモニターで見て体をいたわろうぜ
アンチとチー牛の縄張り争いは草
攻撃的なコメント目立つのいつの頃だったろうか
やっぱライズサンブレイク、それらの追加コンテンツそこまでだった(記事更新にも出てた)のと、全機種マルチ化
ワイルズ発表、そこにワールド、アイスボーンが実際に再リブート流れ
これらの要素がライズサンブレ推しの層やswitchユーザー中心のライト層が反転アンチになった感じはある。あとハード論争は荒れやすいってのが大きいか
ハード論争を起こす記事を投稿するのもどうかと思うね。あと、わざわざ荒れやすいモンハン以外の知識に乏しい記事投稿しなければよくね?
まぁ記事に対して不満があるなら自分でもっと有益な記事書けばええねん
自称自作PCに詳しいマンされてもナンセンスな批判だけしてる奴には何の価値もねぇ
少なくともコメント欄の反論は割と的を得てると思うんだがな
反論できないからってそういうレッテル貼るんじゃなくてちゃんと性能やら構成やらで反論してるのがまだまとも
自作をしてないのは論外!だの前提を書かずに4060tiは〜だけ書いてんのは反論でもなんでもないのよ
そういう適当に反対反対!って言ってる奴の文章は本人が気持ちいいだけで何の公益性もない
購入記事なのに自作って騒いで代案もださずコメントしてるのはさすがに反論じゃなくて論点ずらしのいちゃもんだろ
アイスボーン後期からこんなもんやったぞ
来訪者増えて変なの増えた+ネタ切れで無理に専門外の記事出してるから荒れてるだけやと思う
小規模~中堅はコメント数少ないから荒らしやすいし目立ちやすい
あとたかが1ゲームに反転アンチになるほど熱心ならもうライト層ではないのでは
ワイルズで高画質やりたい
アイスボーンの時は公式に最高スペックの表記が追加されてのって発売告知してからどれぐらいやったかな?
PS5買って安心してたけど、PS5PROまで待てば良かったという気持ちが日々育っていく。箱捨てたけどそれなりに売れるかしら?
今手元に何もなかったならPCではなくPS5PRO購入だな。普通に買えれば
steamゲームのプレーヤーの大半が推奨満たしてない事実がビビる
ほとんどはPS5proより高いマシンで低設定でやるんだろうな
MODも使うんなら最低設定で遊ぶ奴もいるんだろうな