Netflixで独占公開されたモンハン映画『モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド』を見てきました!感想をお伝えしたいと思います!
(映画のために月々1480円のプランに加入しました!)
※ネタバレを含みますので了解の上お読みください
レビュー(ネタバレなし)
(さすがに本編の画像は使えないので予告編のカットを使用)
ストーリーは特にひねったものではなく予告編からイメージしたとおりといった印象。決して悪い意味ではなくシンプルでわかりやすく誰が見ても楽しめる内容でした。
グラフィックはそこそこの水準ながらモンスターやキャラクターの描写は良くできています。多少3Dアニメーションらしい不自然な動きをする部分もありますが気にする人はほとんどいないでしょう。小型モンスターや背景の描写も世界観を感じる良い出来でした。
管理人が一番評価したいのが映画全体のまとまりの良さです。テンポが非常に良くきれいに58分という枠にまとまっており脚本家うまいなーと思いました。掘り下げようと思えば掘り下げられるシーンも多いのですがあえてサクサク進めており管理人的には好印象でした。人によっては多少駆け足に感じる人もいるかもしれません。
ネタバレな情報
・↑の画像は2018年7月に映画の製作が決まった時に紹介されたイメージ画像。これとほぼ同じシーンが劇中に一瞬だけあり「おぉー!」と思うこと間違いなし。
・舞台となるティンベン村はドンドルマまで歩いて2週間かかる。
・古龍渡りは1世紀に1回程度だったのが近年10年に1度程度になっている。
・エイデンの故郷は7歳の時にモンスターに襲われており、両親はその時に亡くなっている。
・アイルーのノックスがかわいい
・ジュリアス曰く、ハンターが見境なくモンスターを狩ったところモンスターが絶滅しそうになったのでそれを制限するために「ギルド」ができた(人類側そんなに強かったんかい(‘ω’))。
まとめ
というわけで映画の感想でした。ほんとに間延びすることなくサクサク話が進んでくれるので見やすかったです。おすすめできる内容ではあるのですがネトフリは有料なのが難点。ネトフリ以外で公開される時が来るのでしょうか。あるとしても結構先になりそうですね~(‘ω’)
コメント
個人的には凡作以下だったかな
プレイヤーの引き立て役を主人公にすると爽快感に欠けるのはしょうがないけどね
もっと各シリーズOPみたいなのを掘り下げて広げる感じの方が良かったと思う
ミラ・ジョヴォヴィッチを見せたい感がバレバレでしたね。モンハン映画としては駄作も駄作と言わざるを得ません。
いやその映画の記事じゃねーからこれ
過去見た全ての映画で1番最低だった。。
ツッコミどころしかなかったけど、テオが村を焼き尽くすのを守るためのストーリーなのに主人公が洪水起こして村を壊滅させたのは大爆笑だったww
そしてクシャルが水を凍らせ、そこにウカムが出てくる流れだな
つまらない…。 バトルの爽快感もなし…主人公はへたれだし…モンハンなめてるのかな?
良い評価するなら、ナナのヘルフレアくらいはグラフィック良かったくらいだな。
音響に迫力がなかったな。カット割もイマイチ。操虫棍に意外な使い方があって斬新だった。精進して欲しい。もしくは制作側を変えるか
ストーリーは普通だったけど、背景や世界観はワールドに寄せつつ過去シリーズを上手く交ぜてて素晴らしかった。
目玉のナナは想像以上の強さ(炎の鎧無し)で事前に計画を練って戦うが、古龍特有の体力や攻撃力が表現されて正にモンスターだった。
大きく期待を裏切る作品でした。
キャラや装備は普通にゲーム内の装備が採用されてて良かったとは思います。
アクション面は、ん〜って感じでしたね
1番気になったのは色々とストーリー面での描写が省かれててなんでそうなったとかが気になりました。
あと仲間はもっと大事に思えよ
気持ちの切り替え早すぎだよっと思う点はどうしてもスッキリしなかったです。
モンスターのグラフィックは最高!
グラフィックもよく序盤のテンポはすごく良かったよ
色んなモンス出てきてポータブルとかで、あった生態ムービー思い出してなつかしかった
ただ村を守るため村を全壊するような手法用いてたり唐突の別れだったり
最終的にははずれ映画でしたね
なんだかんだ討伐したの最初だけってヤバくね?
なんかの規制で引っ掛かるのかってくらい攻撃シーンあやふやだし
モンハンプレイした人で高評価はいないだろ
ここまで酷評だと、逆に観たくなるという