【コラム】アイスボーンの販売本数は250万本くらいと予想!海外ではあまり売れない可能性にも触れてみた

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少し前の記事でも触れましたが、現時点の情報でアイスボーンの売り上げ予測をしてみました。

(↑プロモサイトでちょっとだけ出る画像)

 

 

前提:IBの販売本数の上限

まず最初にアイスボーンの販売本数の上限は無印のストーリークリアが条件となっているため販売本数から予想がつきます。計算式は以下のとおり

1200万本(無印販売本数)×45.5%(ストーリークリアトロフィーの取得率)=546万本

となります。45.5%はPS4のみのデータですが他の機種でも同程度と判断して計算。今後無印の販売本数もクリア率も多少伸びるとは思いますが、概ね546万本少々が上限となるでしょう。

 

 

 

販売本数250万本(予想)の根拠

Youtubeの動画の再生回数を元に熱量を測ってみました。最も注目を集めたプロモーションビデオを根拠としています。

 

無印モンハンワールドの初報のモンスターハンター:ワールド プロモーションPV1

英語版が952万回。日本が377万回。合計1329万回。この数値に0.9を掛けると約1200万となり、実売数に近い数字となる。

 

アイスボーンの初報『モンスターハンターワールド:アイスボーン』ティザー映像

英語版が合計で147万回(PS公式の同動画等を合計)。日本版が122万回。合計269万回。上記の法則に従って数値に0.9を掛けると約242万。

 

 

前半部分はちょっと乱暴な計算とは思います。が、重要なのは後半でアイスボーンの購入意欲のある人は大体PVを見逃さないと思います。視聴回数の9割が購入すると仮定すると242万本が予測されます。

注意点としては時間とともに再生回数は伸びていくことと、中国やアジア圏での注目度も不明瞭という点。アジア諸国はYoutubeをあまり使ってないみたいですし。ちょっと予測がつきません。アジア圏での人気が高いようなので予想に100万本くらい上乗せされる結果になる可能性もあります。

 

 

まとめ

というわけでPVの再生回数から予想してみました。改めて見ると無印の海外PVの再生回数952万回がものすごいんですよね。発表当初の熱量を感じます。逆にアイスボーン発表時のPVは再生回数147万回と、注目度が大きく下がっている印象です(それでもかなりの再生回数なんですけどね)。

この予想が当たるならば、モンハン人気はまだまだ下地作りの段階と言えるかもしれません。CAPCOMとしてはモンハン人気を確たるものとするために、無料アップデートでがんばるというのは考えられる話です。さらに考えると先細りになりがちな次のDLCの可能性は低いかなと思えたりもしますね。

 

改めてちょっと大雑把な考察かとは思うのですが、アイスボーンのPV見ないでアイスボーンを購入する人ってほとんどいないと思うんですよね。やはり行っても350万本くらいではないでしょうか。管理人の予想を覆して大ヒットしてくれれば嬉しいのですが。

 

まぁ話のネタにでもどうぞ(_・ω・)_旦

コメント

  1. 新しいマムガチャは存在しません宣言が開発からあればもう250万本は売れると思う。

  2. すまん…PV見ないけど買うつもり

  3. 周りの奴らは武器デザインが手抜きだったりマムのクソガチャ、つまらないオンですぐ辞めて行ったな
    海外でも日本と同じ5Kで販売すると売上減ると思うわ

  4. 無印のPVは約2年間公開されてるわけでアイスボーンのPVは半年です。なので、単純に再生回数のみで比較するのは予想にしては乱暴で平等でないかなぁと思います。

  5. まさかの初週売り上げ250万(DLCでのアップデート、新規向けディスク版などの合算)でしたね。500ぐらいは行くんじゃないでしょうか。

  6. 当たってますねw

  7. 予測がすげぇ、最終的に500万くらいかな?PC版含めて750万くらいか
    DLCということ考えれば今現時点ですら元取れてるでしょうね

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