アイスボーンとモンハンライズの設定資料集の発売について、株式会社アンビット社の公式twitterにて告知がありました。
告知(公式twitterより引用)
ライズ公式設定資料集
モンスターハンターライズ』設定資料集の発売が決定しました。「『モンスターハンターライズ』公式設定資料集 百竜災禍秘録」。
12月17日発売予定です。この年末年始でじっくりご堪能ください。
アイスボーン公式設定資料集
また昨年発表した「DIVE TO MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE モンスターハンター ワールド:アイスボーン 公式設定資料集」は、現在制作の最終段階に入っており、2022年の早めに発売できるよう進行しております。
大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちいただけたらと思います。
まとめ
(Kindle版も出ている書籍もあるので設定資料集も発売されるかもしれません)
それぞれの設定資料集の発売時期はモンハンライズは『2021年12月17日』、アイスボーンは『2022年早め』とのことです。
ライズ設定資料集では溶岩洞の鳴動の正体など手記に書かれた謎について言及があるかもしれません。竜宮砦跡や獄泉郷などに関する情報も気になりますね。なおサンブレイクに繋がる情報は前例から考えてほぼ出ないと思われます。
アイスボーン設定資料集ではアンイシュワルダ、ムフェト、アルバトリオン、ミラボレアスなど設定が気になるモンスターが目白押し。渡りの凍て地や生態系の細かい設定なども書かれていそうです。
ちなみに価格は未公開ですがモンハンワールドの設定資料集「DIVE TO MONSTER HUNTER: WORLD モンスターハンター:ワールド 公式設定資料集」は4980円+税でした。アイスボーンのフルプライスより高くなるかもしれませんね。
おわりに
考えてみるとシュレイド王国が滅びたのがだいぶ前ならばミラボレアスは1000歳くらいになるのでしょうか。違う個体では無さそうですし。
未公開の情報やちょっとフワッとした設定もあるモンハンですが設定資料集を読めば色々な謎が解けるかもしれませんね(‘ω’)
コメント
アイスボーンの設定資料集は欲しい。
シュレイドのこととか色々解説あるんかな
ライズはいらね
なんか浅いし、世界観詳しく知りたい気すらおきない
ハンター大全の最新版って認識でおk?
わかる。ライズは子供向けって感じがするよ