Steam公式サイトにて、2018年売上上位ゲームが発表されました。2018年12月31日に発表されたので少し遅めの情報ですが、現状を交えてお知らせしたいと思います。
2018年売り上げ上位12本の中にモンハンワールドが入りました!
売上本数(DL数)についてはSteamが公表していないため不明ですが、一説によるとレビュー数×50が売上本数に近いとのこと。この説は統計という点で見れば購入者の50人に1人がレビューするというのは過去の事例を元にしているのであればある程度説得力があるように思えます。
この説をモンハンワールドに当てはめてみると2019年1月15日現在、約56,000件のレビューが投稿されており単純に計算すると280万本が売れているということになります。
事実としては2018年8月10日の発売からしばらく売上トップを走り続け、年末商戦でようやく下がりはじめたもののウィンターセールなどもあり高い順位を維持し続けてきました。
管理人個人の感想としては280万本(推定)という数字は、思ったより多めですがそのくらい行っていてもおかしくないかな、というところです。
(2018年1月15日20時現在でも「売上トップ」項目で上位表示されている。)
一方で接続プレイヤー数のランキングでは今一つ。
上位3つは文字通り桁違いの接続数。逆に言えばモンハンワールドの伸びしろとして見ることもできるかも。画像ではモンハンワールドは8位ですがイベントなどの時期的な影響もあるのでアステラ祭ではもっと高い順位を狙えそうです。
今回の記事はあくまで推定値の話ではありますが、そのうちSteam版300万本記念キャンペーンが来るかもしれませんね。お知らせでした!
Steam版モンハンワールドの現状
最後に実際にプレイしている感想を書きたいと思います。主にハンターについて。
某掲示板で「パソコン版はうまい人が多いんじゃないか」みたいなコメント見たんですが、全体のテクニックはPS4版より低いです。まぁ発売からの期間が半年の差があるので当たり前ではありますが。また、時間帯の影響もあるとは思いますが救援に行くと中国、韓国系のハンターが多く60%くらい(体感)です。やっぱり海外プレイヤーのテクニックはまだまだです。歴戦王テオを救援で連戦していますが勝率20%くらいです。
●海外プレイヤーは情報が少ないのかも
属性耐性の特徴やスキルの有用性などについて日本ではシリーズを通して認知度が高いのですが、最近モンハンが流行り始めた海外ではあまり知られていないように思えます。そもそもゲーム内で説明してない部分もありますし。
日本の情報を得ようにもモンハン用語の入り混じった日本語翻訳するのは大変でしょうし。(超出?剛射って何だ?とかなりそう)
まぁ長い目で見れば海外のハンターのテクニックも情報力も充実していくことでしょう。というわけでパソコン版情報でした!
コメント
いまだにさくらのクエが来ないのが気がかり
普通に考えればチケットで作れる重ね着がさくらである歴戦王ナナと同時だと思うけど下位リュウもまだなのに先にもしくは同時に来るのかって疑問もあるしなぁ
エンプレスγで装備の幅がメチャクチャ広がるから王ナナはとにかく早く来てほしい
王テオでそんなんなら1/18の極ベヒとかもっとカオスになるんだろうなぁ
しかも言葉通じないってのが拍車をかける
>イベントクエスト「極ベヒーモス討滅戦」を配信します。
>討伐モンスターは「極ベヒーモス」となります。
>*超高難度のクエストであり、覚悟して挑んで下さい。
STEAMのページ覗いてみたらワロタ
和訳のせいかな
海外は上手い人はほとんどコミュニティ内で遊ぶからほぼ野良に流れてこないんだよね
>>4
これ
最近は日本人でも海外と同じ考え方する人は増えてきたけど
野良でアホな戦犯野良と敗戦繰り返しながら平気な顔して次の試合に行くのなんてほんと日本人だけだよ
たぶん集団行動における理不尽に対する耐性が違うんだと思う
PC故に日本人減った上余計に外人率跳ね上がってるから外人はだいたい雑魚だな、高難易度行くと確実に死なれる