【モンハンNOW】序盤で解放される機能・お役立ちネタを紹介！フォールバッシュとタックルのやり方なども！

今日は3時間歩いたおかげでだいぶ更新できたので序盤に解放される機能を紹介し、課金アイテムのレビューなどをしていきたいと思います。

大雑把チャート

HR6：フレンド機能・招待機能・パーティ機能解放
HR10：部位破壊解放(?)
HR11：デイリークエスト解放
HR14：大剣解放
HR15：武器種　太刀・ハンマー・ライトボウガン・弓が解放。ドスギルオス登場。

HR15で一通りの機能が解放されチュートリアル終了といった感じです。進めるにつれ登場するモンスターが増えにぎやかになります。

 

アクションが面白い

シンプルながらしっかりモンハンが再現されておりタップによる攻撃の他、アイスボーンで特徴的だったアクションを取ることができる。

片手剣のフォールバッシュは「長押し(ガード)→後ろフリック→(追加で長押し溜めも可）」で発動できる。ガードした直後にも出すことができる。

大剣の操作は「長押しで溜め、溜め攻撃後に長押しで強溜め、強溜め後に長押しで真溜め」を出せる。溜め中に前フリックでタックルができ、溜め攻撃を省略できる。タップ連打でデンプシーになるなどアイスボーンがしっかり再現されている。

ちなみに防具の腕部位にはスリンガーがついておりアイスボーンらしさを感じさせます（使用はできませんが）。

 

課金アイテムレビュー

※初回限定のパック等を除くと10000ジェムの定価は14000円となるためジェムの価格は
1ジェム=1.4円
となります。

 

回復薬：60ジェム

体力を50回復できる。同じ効果の応急薬が毎日5個手に入り10個までストック可能なので遊び方次第では課金する必要があまりありません。高難度では高頻度で使うようになる可能性はあります。

 

ペイントボール：180ジェム

モンスターを確保できる有用なアイテム。出現しにくいモンスターを確保して友達と遊ぶこともできます（持ち寄ったりできたら楽しそう）。金額が180ジェムと高めなので持っているペイントボールは大事に使いましょう。

 

おさんぽ玉(30分)：480ジェム おさんぽ石(15分)：280ジェム

捜索半径が1.5倍になるアイテム。近づく必要がなくなるだけなので無理に課金するアイテムではないのですが、「もう少し範囲が広ければ」と思う状況も多く使えばかなり快適になりそうに感じました。効果時間のわりに金額が高めなので余裕のある人向けの便利アイテムといった印象です。

 

アイテムボックス拡張500：280円 アイテムボックス拡張5000：2800円

序盤は必要ありませんが今後モンスターが追加されるなどしてアイテムは増加し続ける見込みなのでそのうち拡張する必要が出てくるかもしれません。なお事前登録キャンペーンで9月中に「アイテムボックス拡張500」が手に入ります。

 

ゼニー

1000z→220ジェム
10000z→1980ジェム

モンハンNOWはゼニーがそこそこシビアです。一つの装備セットだけを作るなら気になりませんが、複数の武器種や防具に手をだすと結構足りなくなります。ただ時間をかければお金は増えていくので、手早く育てたい方向けの商品かもしれません。

 

報酬2倍

出たアイテムがそのまま2倍になるサービス。300ジェム(420円)と高め。使うとしたらよほどいいアイテムが出たときくらいですね。

 

リリース記念パス：1260円

購入後すぐに500ジェム、その後30日間毎日50ジェムが貰える(計2000ジェム)
ペイントボールリスト上限が8>10になる。※確保できるモンスターの上限数が増える。ペイントボール自体は10個以上所持可能(管理人は現在33個所持)。
オトモペイントボールの支給が3>5になる。

かなり良いプランなのでちょっとお金を使ってもいいと思う人におすすめです。常設して欲しいところですが月額課金と考えるとちょっとだけ高めな設定ですね。

 

1回限定スターターパック：980円

金額換算で2倍くらいお得なパックです。リリース記念パスと並んで微課金者の最有力候補。

 

全体をまとめるとペイントボールと回復薬が一番需要が高いかな～と思いました(‘ω’)

 

役立つ小ネタ

・モンスターは3の倍数の時間に復活する(9:00・12:00・15:00など)。同時に沼地などの地形の性質もリセットされる。

・大きな採取ポイントは採取してから3時間で復活。

・小さな採取ポイントは10分～20分で予告なく登場する。

・属性武器がかなり有利なので意識して強化しよう

 

おわりに

基本的にナイアンテックが開発したことになっていますが、アクション部分を見るとモンハンチームがかなり念入りに調整に入ったようです。スマホゲーとしてはかなり良い出来ですね。被弾するとゲームが継続困難になるくらい痛いので緊張感もあります。

というわけで序盤のレビュー・簡易案内でし(‘ω’)た！