小耳にはさんだ話を掲載するぞい(‘ω’)ノ
モンハンワールドを題材にしたボードゲーム『Monster Hunter World: The Board Game』がクランドファンディングで資金調達することが制作会社のSFG社のサイトにて紹介されました。今年の4月から募集開始予定とのこと。
ボードゲーム化の話は去年の8月からありましたが実物の画像が出るのは初めてのようです。
紹介画像
ボードゲームって見るだけでワクワクするところがありますね。エントリーモデルは70ドル。モンスターフィギュアの数も控えめです。
コアパッケージはちょっと豪華で140ドル。ディアブロスでかいですね~
オールインワンパッケージは279ドルと結構なお値段。ネルギガンテやクシャルダオラなどの古龍のフィギュアが入っています。
※機械翻訳
今後数週間で、ゲームプレイ、コンテンツ、そしてモンスターハンター:ワールドを卓上で生き生きとさせる信じられないほどのモンスターミニ(そのうちの1つは1フィート以上の高さです!)の詳細を明らかにし、覗き見します。
また、モンスターハンターワールド:ボードゲームが素晴らしいビデオゲームの真の卓上適応である理由についても見ていきます。メーリングリストに参加して、見逃さないようにしてください。
まとめ
(デビルメイクライのボードゲームはすでに同社から発売されています)
カプコン監修ということもあり高いクオリティが期待できそうです。日本語版の記載がありませんが日本でのモンハン人気を考えれば発売されるかもしれません。モンハンマニアの友人にプレゼントしたらすごい喜ばれそう。
とはいえまだ資金調達のタイミングなので発売されるかどうかは不明です。2021年4月からクラウドファンディングの大手サイト「Kickstarter」にて資金調達を始める予定のようです。うまく製品化して欲しいですね。
余談ですが幻想水滸伝のスタッフが作る『百英雄伝』が4億8千万円を集め2020年に「Kickstarter」で最も支援額を集めたゲームとなったそうです。管理人的にはこちらにも期待してます(‘ω’)(幻想水滸伝の新作はもう出なさそうだし・・・)
コメント
ダークソウルの奴持ってるわ
これボードのコマのクオリティが高いから塗装が楽しすぎる