古代竜人の錬金術・霊脈の錬金術IとIIについて、完全なテーブル制になりました。

※下記は9月18日現在わかっている内容です。
簡単な説明
古代竜人の錬金術・霊脈の錬金術IとIIは4スロ装飾品の出る可能性のある「刻まれた珠」をマカ錬金で作成するシステムです。必要な素材は導きの地の歴戦個体から手に入る素材で、IとIIでそれぞれ霊脈の重竜骨、霊脈の剛竜骨を使用します。
今回判明した法則について簡単に説明するとマカ錬金では装飾品が出る順番が完全に決まっており、何をやっても順番は変わらない。つまりひたすらに進める以外何もできないということです。
例

霊脈の錬金術IIで3個作成を4回やったとする。今回の結果は下記の通り。
霊脈の錬金術IIの結果テーブル
1回目:【耐龍2】【逆境・体力】【茸好】
2回目:【防御3】【KO・治癒】【速納】
3回目:【耐衝】【茸好】【逆境・達人】
4回目:【速納・回避】【早食・体術】【爆破】
この順番は固定でクエストをクリアなどをしても進むことはない。おそらく何をしても変更されない。マカ錬金をする前に保存したセーブデータを読み込んだ後、1回目に1個だけ錬金して2回目以降に3個錬金すると
1回目:【耐龍2】
2回目:【逆境・体力】【茸好】【防御3】
3回目:【KO・治癒】【速納】【耐衝】
という結果になる。見方を変えればテーブルは下記の順番で並んでおり「上から順に何個取り出すか」ということをやっているに過ぎない。
【耐龍2】
【逆境・体力】
【茸好】
【防御3】
【KO・治癒】
【速納】
【耐衝】
【茸好】
【逆境・達人】
【速納・回避】
【早食・体術】
【爆破】
この仕様であれば3個セットでテーブルを進めるのが素材の貴重さを考えれば最適解だろう。クエストを進めても探索で放置してもテーブルが進むことはなく、効率よく進める手段は現在のところ無く、ただ淡々と進めるしかないと思われる。
もし可能性があるとすれば、今後のアップデートでテーブルが変更になる可能性である。それまで素材をとっておくのも手かもしれない。
1回だけ使えるリセマラ?
上記のとおりテーブルが固定になるのですが、それが10.12のパッチ後に起動(セーブ)した時点のようなのです。10.12アップデート前のセーブデータが存在する場合、一度だけリセマラのチャンスがあるとの情報があります。手順は下記の通り。
アップデート10.12の以前「セーブデータA」がある。それをオンラインストレージかUSBメモリに保存。
↓
アップデート10.12後、「セーブデータA」でゲームをスタートするとランダムなテーブルが割り当てられる。※厳密にはマカ錬金を行う直前のセーブでテーブルが確定していると思われる。
↓
マカ錬金すると「A・B・C・D・E・F」の順で装飾品が出る。
↓
USBメモリから「セーブデータA」を読み込みなおす。
↓
「セーブデータA」でゲームをスタートする時にランダムなテーブルが割り当てられる。
↓
マカ錬金をすると「B・F・I・A・D・C」の様に前回と違うテーブルの装飾品が出る。
↓
何度も「セーブデータA」を読み込みなおして良い装飾品が出るまで粘る。
というリセマラができるかもしれない。管理人の環境では確認不可能なのでできた方どうかコメントくださいまし。



コメント
これかなりの廃人仕様になってしまった気が…
導きの地の仕様もMR帯が一緒じゃないとダメだったり…っと
ちょっと厳しい仕様なのでもう少し遊びやすく仕様を見直して頂きたいとは思ってしまいますよね
確かに装飾品の完全運任せのこの仕様はだるすぎるが、だとしてもこの悪用方法が修正されたから遊びにくくなったという意見は流石にどうかと思う
せめて言うのであれば、装飾品の運任せの仕様を修正すべきという意見ならわかる
もしくは、流石に確率が低すぎるからもう少し出やすくするべきとか、そういう事なら理解できる
この悪用方法は修正されて文句言うべきものじゃないと思う、指摘すべきはそこじゃないと思うよ
どんどん複雑化してるなw こりゃワールド以上にエンジョイ勢はストーリークリアで他ゲーへ移るぞw
いや、これはむしろシンプルになったでしょ
完全固定のほうが運ゲーより百倍マシだからこれはすごい改良アプデだと思うな
まあ導きの地のクソ仕様を改良するまでアイスボーンの評価が上がることはないけど
文章を読めない馬鹿
誰でも頑張ればいつかは良い装飾品に辿り着けるということか。
霊脈の錬金術IIのテーブルは、霊脈の錬金術Ⅱを使わない限り進まないのかな?
古代竜人の錬金術を行っても、霊脈の錬金術Ⅱは動かない?
固定テーブルっていっても、あと1000個目で攻撃2珠でますってレベルでしょ
闇
攻撃Ⅱとかみたいなレア12は錬金術ではたしか出ないよね
あれ刻まれた珠だから
強弓珠出ねぇけど弓使ってええか?
ダメか
このクソゲー売ってくるわ