ツイッターでドスジャグラスがオトモダチの小型モンスターを食べるというネタを見つけたので調べてみました。
というわけでケストドンさんに協力を求めていきましょう。
さっそく驚いたことがありました。オトモダチはアイルーの巧みな交渉術によるものだと思っていたのですが
よく見ると懐からどんぐり(?)らしきものが詰まった袋を取り出しており、それを一口食べた小型モンスターが寝返ってくれることがわかりました。
味方を裏切り死ぬまで戦うことを決意をさせる「どんぐり」。何かヤバイものが入っているに違いありません。
ではさっそくお腹を空かせたドスジャグラスさんのもとへ。背に乗ったアイルーと共に戦うケストドンさんの雄姿!
そこへドスジャグラスの無情なる一撃。アイルーはふっとびケストドンは一撃でやられます。
そしていつもの捕食モーションに。「アトヒトクチ ドングリ タベタカッタ」
ドスジャグラスさん吐かないでください。
ドスジャグラスの好み
導きの地を使えば古代樹以外の小型モンスターを連れてくることができることに気づいたので、ドスジャグラスさんの食生活を調べてみました。
まずはジャグラス。
いくら待ってもジャグラスは食べてくれませんでした。うーん同族はイヤなのかな。
次はシャムオスをご用意。でも食べてくれません。警戒色っぽいのが気に入らなかったのかもしれません。
ギルオスも食べてくれません。食べて痺れたことがあるのでしょうか。
最後はウルグですが毛深いせいか見向きもしません。毛玉ケア成分の入ったウルグが必要のようです。
というわけでオトモダチ調査でした。ガストドンを調べ忘れましたがたぶん食べないでしょう。古代樹の森のモンスターしか食べないグルメなのだと思います。
おわりに
(ボワボワの射撃って結構融通が利くんですね)
ドスジャグラスの捕食シーンはモンハンワールドの弱肉強食を象徴する重要なシーンですね。もはやメインモンスターと言えるでしょう。
モンハンワールドはかなりやり込んだつもりですが、知らなかった作り込みがあることに驚きました。ワイルズもきっとめっちゃ作り込んでくれることでしょう。
というわけで久々のワールドネタでし(‘ω’)た!
コメント
オトモダチからはピンクのもや出てるしイケない成分で精神操作してるのは間違いないだろうな
ネタ切れで精神的にヤバそうなの草