9月26日(土)に配信された東京ゲームショウ2020ライブで紹介されたモンハンライズの情報をまとめました。思いのほか情報が多かったので時間がかかりました(‘ω’)
動画まとめ
(キャンプへGO)
ライズには14武器種が登場します。MHWの武器種と同じと思われます。
キャンプでは装備の変更の他、食事もできる。
ワイヤーアクションができる『翔蟲』は2匹連れていくことができる。それぞれ再使用にはゲージの回復を待つ必要がある。2回使った後も小ジャンプするような形で使うこともできる。翔蟲にぶらさがっていられる時間は制限されており「ぶらんぶらん」が終わると落ちるくらいとのこと。
オトモとネコジャラシで遊べる。(遊んだ後にアイルーが光っていたので友好度みたいのがあるのかも?)
野生の翔蟲を捕まえることができ、一定時間3匹使えるようになる。3匹目の翔蟲は2分くらいでいなくなる模様。
ガルクの上で砥石や一部のアイテムを使える
フィールドに点在するヒトダマドリ(?)は体力、スタミナ、攻撃力、防御力を上昇させてくれる。もちろん従来のステータス上昇アイテムも存在する。
『勾玉草』は大翔蟲を設置することができ、設置すると大移動が可能になる。動画では30Mくらいの高さを一気に移動していました。
環境生物のアメフリツブリ。猟具生物(?)はアイテムのように使える(動画では使用されませんでした)。サブエリアという大型のモンスターが入ってこないエリアが存在する。環境生物が多く存在する。草を刈ると防御が上がったりする。
ペイントボールは存在せず、クエスト開始時にフクヌ(?)という小型の生き物を使うとモンスターの場所が最初からわかる。討伐したことがないモンスターは「?」アイコン、討伐したことがあるモンスターはモンスターアイコンで表示される。
鉄蟲糸技(テッチュウシギ)という技があり、翔蟲に使うワイヤー「鉄蟲糸」を利用して攻撃する。モンスターにクナイを当て巻き付けダメージを増加させる技が紹介されました。各武器ごとに鉄蟲糸を使った技が複数存在するとのこと。
また双剣には翔蟲を使ったカウンター技があり、ダメージを無効化して攻撃を行いました。
アイルーとガルクは体力が減ってもいなくなることはない。フィールド上で待機し体力回復後、狩猟に復帰してくれる。また今作はハンターにボイスがあるがボイスの量を調整できる。調整の仕方は不明。
自動調合がある模様。ハチミツ取得時に回復薬グレートに調合されていました。
太刀での実戦
翔蟲での攻撃からの太刀『飛翔斬り』が紹介されました。
注目だったのが倒された状態からの・・・
翔蟲での回避が可能。これは便利そうですね。
太刀の鉄蟲糸技。翔蟲の糸を前方に張り攻撃を受けるとカウンターを行う「水月の構え」。翔蟲ゲージを2ゲージ使う。翔蟲の『移動』は回復が早いが、大技は回復が遅い。
まとめ
思ったより画像がきれいな印象でした。カウンターアクションも面白そうだし完成度が高そうです。よく聞き取れなかった言葉もあってゴメンナサーイ(‘ω’)
コメント
和風コンセプトだからなのかもだけど色味が全体的に地味だな
捕獲の目安がどうなるのか気掛かり。
ワールドの仕様はもう辞めて欲しい。
ライブ見てたけど確かに色合い地味だね
と言うか、3rdやトライの臭いがプンプン漂ってるな
辻ボンも言うてたけど爽快がテーマなんだろな
まぁニンテンドーのモンハンって感じ
何気に血しぶきエフェクト復活してるのがうれしい
ってか血しぶきぐらいならアイスボーンもアプデで復活対応すりゃいいのに
狩り中のボイス量を調整出来るのはGJだね
エフェクトギラギラしすぎ
ろくにテクスチャ貼れないだろうし画面がのっぺりするのはしゃーなしかなあ
それより小型モンス絶滅してるのが気になる
採取オブジェクトですら近距離でポップしてるし…
これで4人マルチとかどれだけガタガタになるのか考えるとゾクゾクしてきたな
小型いないのは朗報なのでは?
捕食者とグルになってハンターに襲いかかってくる生態系(笑)とか不快なだけだし
一応大型と同種の小型はおるのよね
鎌鼬竜だっけPVに出てたやつ
4人マルチでも各1人にオトモ1匹連れて来れる仕様だし、そっちにリソース使ってるのかもな