アイスボーンのエンドコンテンツのマップは「よくあるタイプ」だった!

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よくあるタイプのマップといっても理解できるのはある種のゲーマーだけかもしれない。

 

アイスボーンのエンドコンテンツには専用マップが一つある。ただし相当に異常なマップである。マップ内の何か所かで撮影してきたので見ていただきたい。

 

 

何か所かで撮影してきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(上記全部が1マップに入っているのである。)

 

画像だとわかりづらいと思いますが、古代樹の森、大蟻塚の荒地、陸珊瑚の台地、瘴気の谷の4マップを切り出してくっつけたようなマップなのです。全体の大きさは龍結晶の地程度。いわゆるエンドコンテンツでありがちな使いまわしマップですね。

といっても管理人としては否定的ではなくむしろゲーム性に全振りしている印象を受けるので好きだったりする。他のプレイヤーがどう受け取るか気になりますね。

エンドコンテンツとしてのシステムは少々複雑でしばらくプレイしてみないと全体を把握できそうにないです。数日後になりそうですが後々、まとめたいと思ってます(‘ω’)

コメント

  1. こんなマップ作っちゃうってことはやっぱアイスボーン以降の大型アプデはなくてmhw2へってことなのかなあ

  2. ワールドはアイスボーンで終わりってなんかで言ってた気がする 曖昧すぎてすまんが

  3. 個人的にはこういうの好き。
    けど荒れ地陸珊瑚谷の3種は2区画ずつしかなくて物足りなさがあるので4ずつは欲しかったかなあと

  4. 乱入くっそ多いから3エリアくらいあったらよかったのになぁという印象
    マップ自体は好き

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